世界規模の公害と健康問題を大調査

公害での健康被害などを知ってもらう働きかけのいろいろな勢力を簡単に幾つか検討してみました。

世界規模の公害と健康問題を大調査

公害での被害者の健康を知ってもらいこと

公害とは公的な害と書きますが、どうしても小さな被害ではなくて、多くの人々の健康に被害が及ぶ傾向にあります。
それほど大掛かりなことであるならば、やはり力関係からでも、個人だけではそれを訴えることは無理でしょう。そうなるとその公害を発生させている疑いのある企業よりも、大きな勢力なり力を持ったものが対抗しないと、いろいろな面で不利となります。
その点で頼りにすべきは、国の力で、その管轄の国の機関がどれだけ動いてくれるかが大きいと思います。
ましてその企業が政治的に力があるような場合は、国の機関も動きづらくなることともありますので、そのような外圧や干渉が極力起きないようなシステムができていないといけないのだと思います。

また民間の弁護士の団体等や協力してくれる人たちの団体などがもう一つの勢力になってくれる場合がありますが、そこにも問題があり、少数派の政治勢力がそれを利用するという構図もよくあるパターンで、酷い時には内部分裂を起こしたりしてしまうようなことになることもあります。
利用し利用されるのもしかたのないことで、ただ、第三者の善意だけでは世の中は動かないということなのでしょうが、そのあたりも注意して関わらないと利用され引っ掻き回されて終わるということにもなります。
なかなか難しいのでしょうが、そのような鳥瞰図を見るような目も必要になってきます。
しかし最終的には被害者の本人たちの状況をできるだけ多くの人たちに知ってもらう運動が一番効果があるのだと思います。

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